朗々たる節談(ふしだん)と お念仏の声ひびく寺

節談とお念仏の味わい 住職からのお便り

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節談(ふしだん)とは

仏教における人々の情感に訴える布教のながい伝統をふまえ、浄土真宗で成立した独自な布教技法です。一節には、落語、講談、浪曲といった日本の「話芸」の源流となったといわれています。

笑いあり、涙あり、そして思わずお念仏が口に出る感動的な説教をぜひ、一度ご聴聞ください。

淨宗寺住職は、節談の研究にとりくみ、2007(平成19)年7月の「築地本願寺節談説教布教大会」の企画に加わり、現在この伝道技法の研究と現代への再生を目指しています。

2018年4月2日

荒天の中のお聴聞・彼岸会法要
DSCN0495 DSCN0496 DSCN0505 DSCN0506 DSCN0507 DSCN0513 DSCN0515今年のお彼岸会は、真冬のような寒さと雨風が続く、荒れた天候になりました。それでも、遠近からたくさんの皆さんにお参りを頂き、ありがたいことです。お説教は、今年大学院博士課程を卒業され広島のお寺へ戻られる、淨謙惠照師にお願いしました。初めての高座布教とは思えないような素晴らしい音声と、堂々たるお取り次ぎでした。その後、ご門徒の木村麻奈未さんと友人の山田真一さんによるフルートミニコンサートを楽しませていただきました。今年は、仏教讃歌の他に、美空ひばりさんの名曲なども披露していただき、思わず皆さんも口ずさんでおられました。

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2018年3月15日

彼岸会法要にお参りください。
3月21日午後2時より、例年のように彼岸会法要をお勤めいたします。春の一日、亡き人々に思いをはせつつお寺に足を運び、お説教を聴聞致しましょう。今年は、法務員として3年間お勤めいただき、3月末でご自坊に戻られる浄謙寺さんに、高座でお取り次ぎ頂きます。また昨年に続き、ご門徒の木村麻奈未さんのフルート演奏がございます。お越しをお待ち致しております。

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2018年2月2日

おつとめ勉強会・葬儀を考える第3回
2月4日16時から、常例おつとめの勉強会が開かれます。葬儀について考える第3回目です。最初に、葬儀の現状と意味合いについてお話ししました。第2回は、臨終勤行(枕経)の意味と心がけたい点を学びました。今回は、納棺から通夜のあり方について考え、通夜のお勤めの和讃も稽古します。何もかも効率化と簡素化ばかりが先行する昨今、人生最後のご縁について、ともに学びなおしましょう。

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2018年2月2日

元旦会・「今年報恩の第一声」
DSCN0452DSCN0447DSCN0446DSCN0428DSCN0429DSCN0431DSCN0437DSCN0440DSCN0441DSCN0453本年の元旦は、ことのほか穏やかな天候に恵まれました。本堂廊下まであふれた大勢のお参りの皆様と共に、正信偈・現世利益和讃のお勤めをさせていただきました。この一年も、安穏な世が続くことを願ってやみません。

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2017年12月27日

歳の初めのお寺参り・元旦会
例年にない寒さの中、年の瀬を迎えようとしています。恒例となりました元旦会、1月1日午前10時よりお勤めさせていただきます。正信偈・現世利益ご和讃の勤行の後で、住職が年頭の高座説教を行います。ぜひ、ご参詣くださいませ。

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2017年12月3日

報恩講・永代経
IMG_0338IMG_0363DSCN0400DSCN0387DSCN0394IMG_0360 心配された雨も朝方には上がり、報恩講・永代経の法要が営まれました。釈徹宗先生のお取り次ぎに、一同感動いたしました。婦人会・総代会の皆様には、前日の準備から三日間、お世話になりました。

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2017年11月11日

報恩講・永代経=釈徹宗先生のお説教
秋の深まりとともに、一年最大の行事である報恩講・永代経のご縁が巡ってまいりました。11月23日午前10時半~と午後2時~、そして24日午前10時~の三座営まれます。本年のお説教は、釈徹宗師のお取り次ぎです。釈先生は、大阪如来寺ご住職の重責を果たしつつ、相愛大学教授として比較宗教学を研究される傍ら、グループホーム「むつみ庵」や現代版寺子屋「錬心庵」などを主宰し、仏教の将来に向けた多彩な可能性を実践される稀有な存在でいらっしゃいます。本年に入ってから、「河合隼雄学術賞」「仏教伝道文化賞・沼田奨励賞」を相次いで受賞されました。またとないご縁ですので、ご門徒の皆様には、ぜひご参詣くださいませ。

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2017年8月27日

雨の中のお聴聞・盂蘭盆会
例年と同じく、朝の涼しいうちにお勤めしている盂蘭盆会。今年は雨になりました。それにもかかわらず、千葉県や大阪からもお参りいただき、厚くお礼申しあげます。お説教の和田恭幸先生には、伝統の東保流の口調を随所に散りばめながら、現代の私たちにもわかりやすく、楽しいお話を頂戴いたしました。お参りの方からは、大学の国文学の教授だけでなく、説教者として第一線でご活躍頂ける、との声があがっておりました。DSCN0363DSCN0359DSCN0338DSCN0341DSCN0352DSCN0348DSCN0357

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