朗々たる節談(ふしだん)と お念仏の声ひびく寺

節談とお念仏の味わい 住職からのお便り

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節談とお念仏の味わい 住職からのお便り

節談(ふしだん)とは

仏教における人々の情感に訴える布教のながい伝統をふまえ、浄土真宗で成立した独自な布教技法です。一節には、落語、講談、浪曲といった日本の「話芸」の源流となったといわれています。

笑いあり、涙あり、そして思わずお念仏が口に出る感動的な説教をぜひ、一度ご聴聞ください。

淨宗寺住職は、節談の研究にとりくみ、2007(平成19)年7月の「築地本願寺節談説教布教大会」の企画に加わり、現在この伝道技法の研究と現代への再生を目指しています。

2022年1月2日

2022年元旦会
年末年始、厳しい寒波が続きましたが、今年もまた元旦会法要をお勤めさせて頂きました。コロナ感染予防のため、今回も名前順の2部に分けてのお勤め、役員・婦人会の皆様には、大変お手数をおかけしたことです。『正信偈』「現世利益和讃」を読誦した後、住職が「恩徳讃」を讃題にしたお取次ぎをさせていただきました。最後に石﨑寛治総代長から聖徳太子没後1400年にちなむご挨拶を頂いて、各座45分で予定通り終了致しました。

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2021年11月30日

コロナ禍で二度目の報恩講
さる11月23日、皆様のお力添えにより報恩講をお勤めさせて頂きました。前日のお磨きお掃除から当日の消毒迄、婦人会総代会の皆様には、本当にお世話になりました。ありがたい気持ちでいっぱいでございます。今年は、釈徹宗先生にご多用の中を、お取り次ぎいただき、感謝申しあげます。また、お供物お志など、ありがとうございました。

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2021年11月18日

報恩講・永代経
コロナ禍二年目の報恩講・永代経が近づきました。今年も感染対策のため、3部に分けた事前申し込み制とさせていただきます。お取次ぎは、釈徹宗先生です。

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2021年8月21日

太子堂の切り絵・橋本一道師のご奉納
足かけ一〇年近く、法務員さんとしてお世話になってきた橋本一道師(北海道室蘭市光昭寺後住・龍谷大学講師)が、聖徳太子一四〇〇回遠忌を記念して、松葉太子(江里康惠大仏師・佐代子先生謹作)のお姿を中心として、親鸞聖人の聖徳太子をたたえた和讃を周囲にアレンジした、精巧な切り絵をご制作賜り、この度淨宗寺にご奉納頂きました。法隆寺拝領の楠材で刻まれた希有の尊像をお荘厳いただく寺宝が、また一つ増えました。ありがたいご縁であります。北海道の光昭寺様と大津の拙寺、距離的に遠く隔たっていても、末永いお付き合いを賜りたいものです。

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2021年8月19日

豪雨の中分散化した盂蘭盆会
コロナ禍に加え災害級の豪雨の中、三日間にわたり盂蘭盆会をお勤めさせていただきました。皆様の中には、道路事情などでお参りいただけなかった方も、大勢居られたかと思います。また、あらかじめ法名をお知らせいただいた方々のお名前も読みあげ、読経いたしました。説教は、短時間の制約の中ですが、住職がお取次ぎ申しあげました。イス消毒などご尽力賜った総代会・婦人会スタッフの皆様に、改めて感謝申します。来年は、平常通りお勤めできることを、念じるばかりです。合掌

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2021年8月5日

盂蘭盆会法要の分散化について
一昨年まで一度に大勢の方にお参りいただいてきた盂蘭盆会。今年も感染拡大・蔓延防止重点措置が続く情勢下にあって、三回に分けてお勤め致します。八月十三日はお名前タ行からワ行の方・八月十四日は同じくア行からサ行の方・そして十五日には今年初盆をお迎えの皆様に、それぞれ分散してご案内させていただきました。時間はいずれも朝八時からです。読経・法名拝読・説教・総代挨拶まで含めて、およそ三十分で営みたいと思います。ご参詣の皆様には、マスク着用・本堂入り口での手指消毒など、感染予防にご協力くださいませ。何かとご不便をおかけいたしますが、ご協力の程伏してお願い申しあげます。合掌

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2021年5月3日

聖徳太子一四〇〇回ご遠忌
今年は、622年に薨去された聖徳大子の一四〇〇回遠忌に当たります。コロナ禍の中でも、太子ゆかりの寺々では、太子を偲ぶ法要が続いています。わが淨宗寺には、太子創建の法隆寺境内の楠材で刻まれた、江里康慧大仏師・人間国宝故佐代子先生ご夫妻制作の聖徳太子尊像を安置申しあげております。また、お像の上部に掲げる扁額には、常磐井慈祥真宗高田派ご法主猊下の筆になる「八耳」という「多くの人々の思いを聞き届けられる」太子をたたえた文言が記されています。5月2日、常例法座の折に併せて、講師の赤井智顕師に導師をお願いし、太子和讃を読誦して、ご遠忌をお勤めさせていただきました。コロナ禍の状況下では、こうした小規模の法要が精一杯のことであり、太子様に申しわけない思いもありますが、今日のような人と人とのかかわりの縁が持ちにくい時代にこそ、太子の理想とされた「和」の精神をかみしめたいものであります。

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2021年5月3日

前住を偲んで・雨の中でもお参り
昨年、コロナウイルス感染拡大第一波のため延期となっていた、前住職直林孝庸の三十三回忌法要を、去る3月21日にお勤めさせていただきました。やはり、コロナ禍が収まっていない情況ですので、二部に分けて参詣人数を制限しての法要となりました。当日はあいにくの雨模様のお天気でしたが、役員さん婦人会の皆様のご協力で、無事にお勤めできましたこと、心より感謝申しあげます。

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