Author Archives: fushidan

コロナ蔓延のときだからこそ「三方よし」で!

今、厳しい感染症の蔓延で、皆さまつらい日々をお過ごしのことと思います。こんな時だからこそ、少し感動した話題をお届けしましょう。 当地滋賀県は、昔から近江商人の故郷とし有名です。意外と知られてないですが、近江商人の大部分は … 続きはこちら

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門信徒の皆様へのお知らせ

五月十七日(日)に予定しておりました、前住職直林孝庸の三十三回忌法要は、昨今の新型コロナウイルス感染広がり状況を鑑み、本堂内での密集を避けるべく、親族のみにてお勤めさせていただきます。なお、ご門徒の皆様には、明年三月の彼 … 続きはこちら

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【急報】前住職三十三回忌・彼岸会法要の日程変更

先般ご案内の、三月二十日に予定しておりました、前住職三十三回忌・彼岸会法要に関しましては、本日責任役員協議の結果、感染症予防の観点から、新日程 五月十七日(日曜日)午後二時に延期させていただきたく存じます。 ご参詣を予定 … 続きはこちら

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筆頭総代に石﨑寛治博士

昨年12月、髙谷満会長(筆頭総代・門信徒会総代会会長)が、急逝なされました。11月の報恩講の折には、お元気でご挨拶されておりましたので、無常の世のならいとは知りながら、一同晴天の霹靂のような強いショックを禁じえませんでし … 続きはこちら

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前住職・直林孝庸師三十三回忌、彼岸会法要のご案内

本年は、1988(昭和63)年に往生された、前住職の三十三回忌にあたります。世英院釋孝庸師は、50年の長きにわたり住職を勤められる傍ら、宗門立の龍谷大学教授として、英文学の研究と教育にあたられました。そんな先師を偲び、ご … 続きはこちら

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年の初めは寺参りから・満堂の元旦会

今年のお正月は、穏やかな天候に恵まれました。遠近からたくさんの方々が、お参りいただきました。皆さんとご一緒に『正信偈』と現世利益和讃をお勤めし、仏さまのお徳をたたえ、お念仏申した次第です。

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報いがたなきききみがみ徳・報恩講永代経

比較的うららかな小春日和、一年で最も大切なお仏事である報恩講と、亡き人を縁に仏法に出会う永代経法要をお勤めさせていただきました。

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報恩講・永代経のご案内

例年のように、11月23日(土曜日・祝)と24日(日曜日)、報恩講並びに永代経法要をお勤めいたします。 今年のご講師は、北海道西願寺の西川秀人師です。遠来の先生ですので、ぜひご聴聞くださいませ。

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