節談(ふしだん)とは

仏教における人々の情感に訴える布教のながい伝統をふまえ、浄土真宗で成立した独自な布教技法です。一節には、落語、講談、浪曲といった日本の「話芸」の源流となったといわれています。

笑いあり、涙あり、そして思わずお念仏が口に出る感動的な説教をぜひ、一度ご聴聞ください。

淨宗寺住職は、節談の研究にとりくみ、2007(平成19)年7月の「築地本願寺節談説教布教大会」の企画に加わり、現在この伝道技法の研究と現代への再生を目指しています。

2015年4月2日

お彼岸会のご縁

IMG_1893IMG_1901IMG_1908去る3月21日、彼岸会法要が営まれました。今年は、3月末で帰寺される函館放光寺の髙原定純師におつとめの導師をお願いしました。髙原師には、8年半の長きにわたり法務員として勤務いただきました。特にこの4年間の住職相愛大学在勤中は、一方ならぬおせわになりました。ご門徒の皆様の信頼も頂き、別れを惜しむ声をあちこちでお聞きします。幸い8月のお盆には、毎年お手伝いにおいでいただける由、ありがたいことです。

お取次ぎは、佐賀県の塚本慈顕先生、温かい佐賀弁交じりの語りに、思わず受け念仏がこぼれました。

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