節談(ふしだん)とは

仏教における人々の情感に訴える布教のながい伝統をふまえ、浄土真宗で成立した独自な布教技法です。一節には、落語、講談、浪曲といった日本の「話芸」の源流となったといわれています。

笑いあり、涙あり、そして思わずお念仏が口に出る感動的な説教をぜひ、一度ご聴聞ください。

淨宗寺住職は、節談の研究にとりくみ、2007(平成19)年7月の「築地本願寺節談説教布教大会」の企画に加わり、現在この伝道技法の研究と現代への再生を目指しています。

2012年10月25日

ご本堂階段に「手すり」
報恩講を来月に控え、かねてからの懸案であったご本堂正面の階段の危険性を減らすために、ステンレス製の手すりが取り付けられました。江戸中期に建立された木造建築であるご本堂の完璧な「バリアフリー化」は今後の課題ですが、この手すりによって、少しでも安心して階段の登り降りがしていただけるのではないでしょうか。ご尽力いただいた総代さん方や業者の皆さんに、お礼申しあげます。

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